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お酒の種類

お酒の種類は、製造方法により3種類に分類されています。

  ● 醸造酒・・・ビール、日本酒、ワイン、果実酒 等
  ● 蒸留酒・・・焼酎、ウィスキー、ブランデー、ラム、ウォッカ、ジン 等
  ● 混成酒・・・リキュール、みりん、甘味果実酒、雑酒、合成清酒 等

焼酎は、製造方法では「蒸留酒」に分類されることになります。

ただ、よく耳にするのは「甲類焼酎」「乙類焼酎」ではないでしょうか?
実は、「蒸留酒」はさらに2種類に分類できます。

  ● 甲類焼酎・・・アルコール含有物を連続式蒸留機で蒸留したもので36度未満の焼酎
  ● 乙類焼酎・・・アルコール含有物を単式蒸留機で蒸留したもので45度以下の焼酎

本格焼酎の定義

本格焼酎」(平成14年11月1日に確立)については、以下のような定義があります。

  • 単式蒸留機により蒸留
  • 穀類、芋類、酒かす、黒糖を原料
  • 麹を使用
  • 穀類、芋類の重量が水以外の原料の50%超える
  • アルコールが45度以下
  • 添加物を利用していない

【マメ知識】

連続式蒸留機 連続して何度も蒸留することのできる装置。
特徴としては、何度も蒸留するので雑味や不純物などが取り除かれるため、純度の高いアルコールになります。
そのアルコールに水を加え、度数を36度未満にしています。
単式蒸留機 蒸留を一回のみ行なう装置。
特徴としては、一度しか蒸留を行わないので、香りや雑味が残ります。
そのため原料の特徴が大きく影響してきます。
本格焼酎の日 毎年11月1日(1987年制定)
「本格焼酎の旬の時期」が理由のようです。